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2006年07月03日

「ダ・ヴィンチ・コード」「モナリザ」「ラ・ジョコンダ」

久しぶりに映画館に足を運び、
今話題の「ダ・ヴィンチ・コード」を「モナリザ」の微笑みにひかれ観てきました。

やはり家でテレビを見るのとは違い、迫力が感じられました。

レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」「岩窟の聖母」「最後の晩餐」が
どのようにかかわって来るのか期待が持てます。

monariza1.jpg
冒頭からルーヴル美術館内のシーンで始まり「ドキドキ感」が増してきました。
それは、夜のルーブルの館内は、昼間の賑わいがうそのように不気味に撮影されていたからです。
しかし本を読んでいかなかったため、内容は字幕を追うのが精一杯で、宗教的なキリスト教をめぐる人類史上最大の秘密を、完全に理解するまでは行かなかったのです。余裕をもってもう一度観に行く必要があるかもしれません。

しかしルーブル美術館も大変なことになってるみたいですね。連日「モナリザ」を見るために人だかりが出来てるみたいです。

私も3回ほどモナリザの微笑みに、ご対面したことがあります。
2回はルーブル美術館で見たのですが、まばらな人でしばらくすると貸しきり状態になってしまった思い出があります。





monariza2.jpg
せっかくなのでポートランド美術館が所蔵の油絵「ラ・ジョコンダ」を紹介。

「ラ・ジョコンダ」とは「モナリザ」の別名。
美術館のキャリー・ハスレット学芸員によると、作品は縦64cm、横54cmモナリザに比べて幅が1cm長く、縦は13cm短い。モナリザはポプラ材だが、こちらはキャンパスに描かれている。と、先日新聞の記事に。

「ダ・ヴィンチ・コード」の影響でこの絵を展示してなかったポートランド美術館が9月5日まで展示してるとのこと。
作品は保存状態が悪く、作者も不詳とのこと。

もう少し近ければ、見に行ってみたいんですが・・・




monariza3.jpg
もう一つの「モナリザ」は、ローザンヌのアイスワールの「モナリザ」。

テレビで特集が組まれ大発見!見たいな感じで放送されていたので見た方も多いのでは?しかし、ずいぶん前から本にも載ってるというお粗末な結末でした。テレビ局もばつが悪そうなので、その後まったく話題に上がらなくなりましたが・・・

ロンドンのヘンリー・F・ピュリッツァーという人物が、一九六二年、鑑識家故ヒュー・ブレーカー氏秘蔵の絵画をシンジケートと共同で手に入れたとのこと。ピュリッツァー氏の死後は同シンジケートが管理してるとか?





それにしてもなぜここまで「モナリザ」が世界中で騒がれているのでしょうか?
3回ほどモナリザの前に立ちましたが、
あの微笑みは私の心をあまり揺さぶりませんでした。
イタリアでも数点レオナルド・ダ・ヴィンチの作品を見ましたが・・・
うーん、私には感性がないのですかね?

確かにレオナルド・ダ・ヴィンチは作品数が少なく
人類史上貴重なのは分かるのですが。
そして模写も不可能とも言われてますね。

そんなことを思っているから、
ミラノでは「最後の晩餐」に嫌われ、
午前中のみの公開を午後に行こうとして見れないで帰ってきました。
(一緒に行った人は午前中ちゃんと見てきたみたいです。)

「モナリザ」の人気はしばらくは続きそうですね。
posted by yu_ki at 02:07 | 福岡 晴れ | Comment(27) | TrackBack(30) | 美術
この記事へのコメント
hiroyukiさん、こんにちは。
ダ・ビィンチ・コードすごい人気ですね。
モナリザは、絵画に興味が無い人でも知っている有名な絵ですが、ルーブル美術館も大盛況というのは知りませんでした。
Posted by スペードのA at 2006年07月03日 17:33
スペードのAさん
なんだか世界中でモナリザ効果が出てるみたいですね。美術館などはゆっくり見れないと行った意味ないですよね。
コメントありがとうございました。
Posted by 管理人 at 2006年07月03日 17:56
こんばんは♪
TB、コメントありがとうございます。
モナリザを見ているんですね!
私はちょっと苦手ですね。一度くらいは生で見てみたいとは思いますが・・・
映画の影響は大きいもんなんですね。
Posted by ゆかりん at 2006年07月03日 19:13
ゆかりん さん
コメントありがとうございます。
ルーブルにはもう少し落ち着いた時期の方が良いかと思います。
どうせ見に行くのならイタリアのミラノで「最後の晩餐」に行かれた方が良いかと思います。
人数制限が毎年厳しくなっていて見にくい作品の一つだと思われます。
Posted by 管理人 at 2006年07月03日 19:37
TB&コメント有難うございます。こちらにもTBさせて下さい。
<ポートランド美術館の「モナリザ」
これは先日テレビで紹介されているのを見ましたが、[ローザンヌのアイスワールの「モナリザ」]は知りませんでした。ポートランドのはまったくの偽者でダヴィンチの足下にも及ばないなんて専門科が酷評してましたね…^^;)。
本物の「モナリザ」を3回も御覧になったとは羨ましいです。私はまだ1度も…。一度は行ってみたいなルーブル美術館♪
Posted by ぶーすか at 2006年07月03日 19:52
ぶーすかさん
是非、パリには機会見て行って見てください。
ルーブルの他にも色々と世界に誇れる美術館がたくさんありますので。
しかし真剣に見るとルーブルだけでも何日かかかると思います。
Posted by 管理人 at 2006年07月03日 20:05
こんばんは はじめまして。
コメントをありがとうございました。

ダ・ヴィンチ・コードは宗教的な背景を考えると
難しくなりますが、映像の美しさは良かったですね。

私もルーブルもミラノにも行きましたが
こんなにモナリザに感心が集まるとは。。
あの微笑みは何を感じているのだろうと思ってしまいます。
Posted by miki at 2006年07月03日 21:12
mikiさん
コメントありがとうございます。
早く女社長になってくださいね。(笑)
私もバレーは大好きで色々世界のバレエ団と仕事をさせていただきました。
また是非遊びに来てください。
Posted by 管理人 at 2006年07月03日 21:32
>hiroyukiさん、こんばんは。
コメント、TBありがとうございました。
私もTBさせていただきました。
ダビンチ・コードは原作を読むと
もっともっと面白いですよ。
映画を見ていると原作も読みやすいと思います。
そして映画のシーンがより深まると思います。
是非読破してくださいませ〜♪
Posted by ワイズマン at 2006年07月03日 22:00
ワイズマンさん
コメントありがとうございます。
さっそく原作を読んで見ることにします。
そして出来たらもう一度映画を観てみたいですね。
Posted by hiroyuki at 2006年07月03日 22:17
こんばんは。Tbとコメントをありがとうございます。モナリザの実物をご覧になったのですね。やはり模写が出来ない絵というのはすごいことなんでしょうね。珍しいのかもしれないです。
Posted by ユメリア at 2006年07月03日 23:24
ユメリアさん
すごい絵みたいですね??
モナリザはルーブルのあの場所にあってこそモナリザって感じがします。これから永遠にあの場所に飾られ続けるのでしょうね。

コメントありがとうございます。
Posted by 管理人 at 2006年07月04日 00:16
はじめまして、TB&コメントどうもです。

私は、結局映画館に足を運ぶ暇がなさそうで、そのうちDVDになってから観る事になりそうです。
Posted by rsato12 at 2006年07月04日 01:22
こんにちは。ご無沙汰です。
私はモナリザにお目に掛かったことはありませんが、世界には色々あるんですね。
私の心を動かすかどうかは分かりませんが、この絵画に秘められている「謎」のことを考えると、やっぱりわくわくしますね。
このモナリザはダヴィンチ自身という説もあるんですよね?
Posted by u-taka at 2006年07月04日 01:25
rsato12さん
忙しそうですね。
私はレイトショーを狙って21時位から観てきました。出来たら映画館で観てくださいね。迫力が違いました。
Posted by 管理人 at 2006年07月04日 01:42
u-taka さん
ごぶさたです。お元気ですか?

*このモナリザはダヴィンチ自身という説もあるんですよね?

そうとも言われてますね。とにかくダヴィンチの作品は少なく謎が多いですね。しかしこの作品を真似した画家は多いですね。コローの描いた作品の方が私的は好きなんですが。この作品は偶然N.YのMetに行ったときにコロー展をやってました見ることが出来ました。
Posted by 管理人 at 2006年07月04日 01:47
コメントありがとうございました。
3つの「モナリザ」のお話、とても興味深いですね。
やはり原作を読もうと思っているのですが、
なかなかそんな時間がありません。
気がついたらブームが去ってしまっているかも...。
Posted by juneberry at 2006年07月04日 02:10
juneberryさん
コメントありがとうございます。私もなかなか原作読みたいのですが、手をだしてません。先にもう一度見に行こうかと思ってしまいます。
でも、ゴルゴダの丘まで歩いたことがあるので勉強のために読まないといけないと思ってます。
Posted by 管理人 at 2006年07月04日 02:19
コメントありがとうございました!
難しいかもしれませんが、ぜひ原作をご覧ください。
「宗教」の新たな一面が見えてくるはずです。
Posted by freedomfreedom at 2006年07月04日 09:11
freedomfreedom さん
コメントありがとうございます。
やはり原作は必要ですね。
本当に世界の歴史は宗教で動いてきたといっても過言でないですよね。
Posted by 管理人 at 2006年07月04日 12:51
hiroyukiさん、
初めまして。
TB&コメントありがとうございました。
宗教的なことが難しいけれど、
先入観がないので、純粋に楽しめたなって
思ったところもありましたよ。

モナリザの絵、実際に見たことがないので
私もいつか見てみたいです!
Posted by shi-zu-ku at 2006年07月05日 08:44
shi-zu-ku さん

京都に住んではるんですね。ええなー
この記事とは関係ないですが、京都は大好きで東京にいる頃は、朝一番の新幹線で行って日帰りで楽しんだりしてました。
このあともう少ししたらこないだ行った京都の記事載せる予定です。
是非コメントお待ちしてます。
Posted by 管理人 at 2006年07月05日 12:53
確かに、色々と歴史や文化があり
いいのですが、案外いつでもいけるものと
思いながら行ってない所多いですよ。
なので、遊びに来る友達と一緒に観光することも
あるんですよ。

京都の記事、楽しみにしていますね。
Posted by shi-zu-ku at 2006年07月06日 11:12
TB,コメントありがとうございます♪
字幕なしでは理解できまい、
と$10払うのを渋って映画は見逃しました…。
それにしてもこんなに「モナリザ」の絵があるとは思いませんでした。
いつか実際に見てみたいです。
Posted by kaz at 2006年07月13日 16:14
kazさん
コメントありがとうございます。
モナリザの構図を真似した絵は、数えきれない位あるみたいですね。私も本物以外の2点は見てないので、いつか見られたらと思っています。
Posted by 管理人 at 2006年07月13日 16:36
変だと思われるかもしれませんが、時々ART作品にキスしたい衝動が起きることがあります。あまりに魅かれるから。この感情は、当然、厚いガラスで囲われている時には起きないのです。本やカードで見る写真・画像でもありません。この感情が沸々起きるのは、顔を近づけられるほどの距離で見れる作品のみ。

ダヴィンチの作品はガードがありすぎて、見えない壁が 絵を感じる前にたくさんあり、それゆえに絵とコミュニュケーション取れない状況ですよね。ルーブルのモナリザは、右から見るのと、左から見るのとで受ける印象が異なった記憶があります。この凄さは多分、模写をすると実感できるのではないか。。。と考えています。

Glasgowで映画を見に行きましたが、見ている人のマナーの悪さ(映画中に携帯でメールしている。)のため、映画に集中できませんでした。現在本を読んでいますが、未だChapter7です。(^−^)

Posted by at 2006年07月27日 21:37
恭さん
確かにモナリザを模写しようとは思わなかったですね。2回は貸しきり状態でゆっくり見れたんですが、私にはモナリザの魅力が正直よくわかりませんでした。
ミラノの美術館では右から見るのと左から見るのでは違った絵があったのを思い出しました。この絵は3Dのように見ていると浮き上がってきました。忘れられない作品です。
小さな美術館に行くとガラスで覆われてない絵が多く、有名でない作者でも動けなくなる作品がたまにありますね。
先日、憧れの織田画伯に初めてお会いし、握手してもらいました。すごく自然体の神様みたいな人でしたね。実はもう93歳、二科の理事長になったみたいです。あんな90歳に慣れるんですかね??
Posted by 管理人 at 2006年07月27日 22:12
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