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2006年10月31日

女性に人気、発泡酒純米酒「ねね」

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日本酒 第8弾

発泡酒純米酒 「ねね」


日本酒独特なお酒臭さがなくシャンパンみたいな飲み心地のお酒です。
洒落たデザインは日本酒??見たいな感覚で楽しめます。
お酒の弱い女性には是非一度試してみた下さい。もちろんシャンパン好きな方も是非。
少し甘めなので、ガツンといった焼酎などが好きな方には物足りないかもしれません。

瓶内発酵により発泡性を持たせた発泡性純米酒。
商品名の「ねね」の由来は、豊臣秀吉の妻で有名な「ねね」が関係してるみたいです。私も買うときにもしや?と思ったのも事実です。現代的にアレンジした日本酒ということで「ねね」なかなか洒落たネーミングですね。



容量:300mi
アルコール:6度未満
日本酒度:-80〜-90
posted by yu_ki at 22:12 | 福岡 | Comment(4) | TrackBack(0) | 酒の道

2006年10月29日

六波羅蜜寺の「空也上人立像」が見たかったんです。

2006年10月

六波羅蜜寺

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六波羅蜜寺は、天暦5年(951)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により
開創された西国第17番の札所であります。


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建仁寺より狭い道を歩き出すと、わりと住宅街の中にこのお寺はあります。
思っていたより小さなお寺でした。



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「空也上人立像」これが見てみたかったんです。写真などで見たことはあるんですが、見てるだけで何だか面白さが伝わってきますね。そんなわけで今回の京都では「何が何でも見なくては!」と思っていました。

実際行ってみると、六波羅蜜寺の奥の倉庫みたいな場所においてあります。そこに数々の像が陳列しています。はっきり言って、ここでゆっくり鑑賞する気分にはなれない雰囲気です。しかも「空也上人立像」はガラスケースの中に入っておりさらにがっかりしてしまいました。

雰囲気のある場所に立っていたら、さぞかし感じるものがあったような気がしました。
東京などでやる、何とか展に出展されたら逆に見ごたえがあるように感じられたかもしれません。

本当に残念・・・





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京都市東山区五条通大和大路上ル東
電話(075)561-6980(代)
posted by yu_ki at 21:47 | 福岡 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 京都を歩こう

2006年10月28日

建仁寺の「双龍図」言葉が出ませんね!

2006年10月


建仁寺 (けんにんじ)


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河原町通りより歩いて「六波羅蜜寺」に向かおうと散歩がてら歩き始めると、
なぜか導かれるように大きなお寺の中に到着。
よーく考えると、ここはもしかして「建仁寺」?
みたいことが頭の中を駆け廻った。
なぜかここら辺の有名なお寺は、ほとんど行っているのだが
ここ「建仁寺」だけは行ったことがなかった。
入り口で再確認すると確かにここは「建仁寺」であった。
確かここには「双龍図」が??
なんと本日は見れるみたいです。


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入り口を入るとそこには、国宝の「風神雷神図」が??なぜ??
下調べをしてこないことが逆に、驚きの連続で・・・
よーく見ると横には複製品との文字が。
そうですよね、本物は確か京都国立博物館に寄託されているはずですね。


金地の二曲一双屏風で、俵屋宗達筆がもしここにこんな状態で飾られていたら、
かなりの「建仁寺」ファンになってしまったかもしれません。

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建仁寺 (けんにんじ)は、京都最古の禅寺であ臨済宗建仁寺派大本山の寺院。

ここは落ち着いた雰囲気でとても静かな時間が過ごせます。


kennjinnji005.jpg kennjinnji006.jpg


建仁寺は、応仁の乱による焼失にあい、
応永4年(1397年)、文明13年(1481年)
などには火災で、創建当時の建物は現存しない。


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最後に法堂に向かうとありました。法堂大天井画「双龍図」が。
しばらくは何も考えられずぼーっと見つめていました。
しばらくすると貸切になり、暗い中に目が慣れてくる頃には
小泉淳作画伯筆の108畳の大きさの龍がさらに迫力を増し迫ってきました。

この絵は、平成14年4月、建仁寺創業800年を記念して、
法堂大天井に奉納されたものです。
紙は麻紙とよばれる麻の繊維が漉き込まれたものを使用し、
墨は中国明代最上の墨房「程君房」のものが使われているそうです。



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京都府京都市東山区大和大路四条下る小松町584
posted by yu_ki at 20:53 | 福岡 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 京都を歩こう

2006年10月23日

京都 『出町ふたば』 の名代豆餅

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創業明治32年の和生菓子屋さんです。
あっさりした甘さのこしあんと、少し塩味のある赤エンドウ豆とお餅が抜群です。
なぜかこしあんが好きなので、美味さ倍増です。
この店は有名なので、よく行列が出来るみたいです。
日持ちしないので、京都に行った時には味見してみてください。


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京都市上京区出町通り今出川上ル青竜町236
TEL 075-231-1658
時間 8:30〜17:30
定休日 火曜日、第4水曜日(祝日は翌日休)


posted by yu_ki at 22:55 | 福岡 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 京都を歩こう

またまた来てしまいました「石橋美術館」

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パンフより

石橋美術館がオープンしたのは、昭和31(1956)年、今から50年前のことです。
懐かしく思われる方もいるのではないでしょうか。
あるいは、どんな時代だろうと思われる方も。
戦後10年、当時はまだ美術館はあまりなく、
多くの人が美術の展覧を楽しみにおとずれました。
50年という歳月のなかで、
わたしたちを取り巻く社会環境や生活スタイルも変化し、
それにともない、美術館の存在もまた変わってきました。
今、皆さんにとってはどうでしょう、美術館って…。

この展覧会は50周年にちなみ、5つのテーマ、
10のセクションで構成しています。
Architecture、Interior、Collection、Exhibition、Actionといった面ら、
石橋美術館のこれまでを、日本における美術館の動向とあわせて紹介します。
ピカソをはじめ、ミレーやルノワール、
佐伯祐三に藤田嗣治の絵画、そして茶道具など、
作品そのものを鑑賞するだけでも、十分楽しんでいただけるラインアップです。
さらに、どう美術館を、作品を楽しむのか、
この機会にぜひ、お試しいただければと思います。


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招待券をいただいたので、最終日までいける日がないので出かけて見ました。
前回訪れてから、そんなにたってないが
内容は変わっているので楽しみに入ってみました。

今回は別館の方もオープンしており、
茶道具、アジアの焼き物などを楽しむことが出来ました。
しかし今回は別会場でお茶のイベントがあったみたいで、
着物を着たお姉様方でごったがいしていて、賑わった中の鑑賞でした。

途中、放送でガイドツアーがあるとのことなので、
入り口に集合してみたところ、「何でそんなに急いで案内するの?」
状態で途中から疑問を感じてしまいました。
説明も少し文献を読めば書いてある話ばかりで・・・(早口で聞き取りづらく)
作品を絞り、ゆっくりガイドしていただけたら、
またまた美術館の株があがったのに・・・

今回の収穫は、マネの小さな絵が印象的でした。


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庭を少し散歩していたら、「アトリエ」の看板が?
探してみると坂本繁二郎のアトリエが。
確か八女にあったはずだが??
どうやら久留米出身の繁二郎のアトリエが移築保存されたみたいです。
美術館自体ともかなり交流があったみたいですが。


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アトリエには何の説明もなく、鍵が掛かっていて中には入れず、表から覗くだけです。
入れないし、何か意味があるんですかね??
不思議な感じです。
posted by yu_ki at 22:19 | 福岡 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 美術

大宰府天満宮には「飛龍天神ねぶた」が

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看板には

当宮に伝わります登竜門伝説と永年の交流があります
青森県の伝統芸能の「ねぶた」を組合せ、「飛龍天神ねぶた」として
「特別 受験合格祈願祭」の期間中
(平成18年10月7日(土)〜平成18年10月31日(火))に、
九州国立博物館開館一周年の奉祝を併せ展示するものです。

天神様にあやかり、試験や難関突破・開運、出世の門として、
この門を通御本殿へご参拝下さい。
期間中は日没より午後八時迄照明し、ご参拝できます。


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これは三上真輝さんの作品で、今回はデザインは別のようですが、
まったく雰囲気は損なわれてないですね。


日没まで待った甲斐あり、照明が入ったところが見れました。
やはり照明が入ると作品が浮き立って見え、ますます立派になりますね。


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入り口を入ると狛犬がこの神社を見守ってます。


手前には、真ん中の写真の亀がいました。
最近、何だか石付いてる様な気がします??



月末までは作品が見られますので
お近くの方は是非夕方出かけてみたはいかがでしょうか。


posted by yu_ki at 12:47 | 福岡 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月21日

手塚治虫の漫画「三つ目が通る」にも出て来た「酒船石」

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こんな階段を上がっていくと小高い丘の上には、
竹やぶに突如現れる謎の石があります。
石に彫られた意味ありげな溝の数々がみられます。
石の長さは5m、幅2.3m、厚さ1mの花崗岩のこの石は「酒船石」と呼ばれています。

実は飛鳥で一番見たかったのは「酒船石」でした。
石に一番、神秘性があり謎めいているからです。
場所も期待通り、何だかひっそりとした場所にありました。



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タイトルにもありますが、何年前になるんでしょう??
手塚治虫の漫画「三つ目が通る」を読んでいて、
いつか「酒船石」を見ようと心に決めていたのを思い出しました。


漫画の中では、
バンソウコを剥がされた写楽が旅館を抜け出し、酒船石へ向かい、
酒船石は実は薬を調合する台で、二面石にその製法がかくされていました!
そしてその薬とは人を生き人形にする薬だったのです・・・ 
こんなストーリーを思い出しながらしばらくここで石を眺めていました。

この石の近くで水を引く土管や石棺が発掘されていることから、
この石に水を引いていたのは確かなようですが。
まだまだ十分に謎めいてますね!


今回の飛鳥の旅はこれにておしまいです!
posted by yu_ki at 00:20 | 福岡 ☀ | Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行

2006年10月20日

日本最古のお寺「飛鳥寺」

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飛鳥の代表的なお寺「飛鳥寺」です。
596(推古4)に蘇我馬子の発願により創建された日本最古のお寺です。


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講堂の中には、本尊飛鳥大仏が祀られています。
どの角度から見ても凛々しい顔してますね。
東大寺の大仏様より150年年上だそうです。


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本尊は、鞍作止利(くらつくりのとり)によって造られたといわれています。
重要文化財に指定されているようですが、なぜ国宝では??と思ってしまいます。
二度の金堂消失により破損が激しいからでしょうかね?
一時期雨ざらしにされていたともいわれて、
頭と指しかなかったのを発掘により、様々な部分を見つけ修復したとのことです。
顔の部分を良く見ると分かりますね。


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ここは大化の改新を起こした中大兄皇子と中臣鎌足との
歴史的な出会いの場ともいわれています。

蘇我入鹿を天皇の前で暗殺して大化の改新となるわけです。

したの写真が入鹿の首塚です。

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posted by yu_ki at 22:02 | 福岡 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行

2006年10月19日

飛鳥の有名な「石舞台」

石舞台古墳


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ここは飛鳥の古墳の中での一番の観光地となっていますね。
こんな立派な石がどーんとおかれてます。

全長19.1メートル、高さ7.7メートル、重さは75トン
を超えると推定される日本最大級の横穴式石塞です。
この地が蘇我馬子の庭園があったことから、
蘇我馬子が葬られた『桃原墓』であるという説が有力です。

何だかこの写真を見ていると「かぶと虫」に見えてくるのですが・・・


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こちらの写真からだと「亀」が首を伸ばしたように見えるのですが・・・

もともとは、土のある方形墳であったそうですが、今はその面影はありません。

「石舞台」の名前の由来については月夜に狐が美女に化けて、
石の上で舞いを舞ったという説や、
旅芸人が舞台がなかったので仕方なく
この大石を舞台に演じたという説などがあるみたいですね。


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人の姿と比べると、この石の大きさが分かりますね。
石室には入ることが出来るのも珍しく石棺はないですが、
外から光が漏れているのも不思議な感じがしました。


posted by yu_ki at 23:59 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

聖徳太子自身が創建とされる「橘寺」

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亀石からさらに東に進むと、静かにたたずむ寺院「橘寺」があります。
聖徳太子誕生地と伝えられ、
法隆寺などとともに太子創建七寺のひとつといわれています。


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寺伝では、橘寺は聖徳太子出生の地と伝えられ、
太子は574年(敏達3)にここで誕生したと言われています。



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入り口の受付の人と話していると、必ずここの天井画は見て行ってくださいとのこと。かなりの数の絵が画かれていました。

橘寺のほとんどの建物は火事で消失してしまい、現存するものは、江戸時代に徐々に再建されたようです。しかし中に入ってみると歴史を感じさせる落ち着いたお寺です。

本堂の中に安置されている本尊は聖徳太子35歳の像(重文)で太子の彫刻としては最も古いものといわれているそうです。







今回の目的は、ここ橘寺にもある不思議な石を見ることでした。
飛鳥時代の石造仏二面石で、
背中合わせの二つの顔はそれぞれに人の心の善悪を象徴しているそうです。
左が善の顔、右が悪の顔、人の心の善悪二相を表したものといわれています。



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posted by yu_ki at 22:22 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

明日から日田天領祭り『千年あかり』

天領祭り『千年あかり』 10月20日・21日・22日開催

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日田のお祭りが明日より始まります。

この灯篭は川に浮かべられるとのことです。

実はこの波の部分は私が塗ってしまいました。
このブログでも紹介した「三上真輝」が2週間前より日田に泊り込み、指導をしています。先日、夕方に顔出すと「じゃーこの波のところ塗ってもらおうかな」などといわれ、やってしまいました。
明かりが入るとごまかしが効くもんですね!
塗っている間は楽しくあっという間の数時間でした。

最近三上さん色々なところでご活躍です。大宰府の鳥居の上のオブジェも三上さんの作品です。こちらは、月末まで飾られてます。
明かりが栄える夕方が見所とのこと。





重要伝統的建造物群保存地区「豆田町」に2万本の竹灯篭が並べられる、日田秋の夜まつり「千年あかり」が10月20日〜22日の期間開催されます。
これは、竹林の伐採を通した、里山を保全する活動の一環として、又夜の明かりを多くの来訪者に楽しんでいただく、新しい形イベントとして、昨年より実施されているものです。
第1回目の昨年より、今年はバージョンアップし、花月川水面に浮かぶ「光のオブジェ」や、地元高校生による竹を細工した「竹あかりオブジェ」、地元材を使った「杉のオブジェ」等、「あかり」をより一層楽しむ仕掛けとなっております。秋の風情漂う「千年あかり」の町日田へ是非お越しください。
(パンフより)


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こちらは子供達の作品。来る子供拒まず親からは引き離す主義でやらせてました。親は外から見学で知らない子供達同士が、同じ作品を作り上げてました。この自由な色使いは考えたり、計算したりして出来るものではないですね。やはり子供の才能にはいつもびっくりしてしまいます。

自分達が手を入れた灯篭が川に浮かんだのを見たときは、いつもと違った思い出になるんでしょうね。

こんなお祭りこそ、本当に地元の人々の手作り感があふれ最高ですね。

日田、大好きな街の一つです。




期間:平成18年10月20日・21日・22日(金・土・日)
時間帯:16時30分〜21時
場所:日田市内 花月川・豆田町
内容:@会場内約2万本の竹灯篭設置
    A花月川水面 高さ4m〜3m「光のオブジェ」設置
    B辻公園 「竹あかりオブジェ」設置
    C薫長酒造内「杉のオブジェ」設置
    D「やきそば」スタジアム、地元産品による料理など、自慢の屋台村
    E花月川沿いや、路上での歌舞謡曲
    F人力車夜間運行(300円)
    Gその他協賛イベント等
posted by yu_ki at 20:55 | 福岡 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月17日

明日香村には不思議な石が・・・

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飛鳥歴史公園館より散歩がてら歩いて、
鬼の雪隠(せっちん)・俎(まないた)にむかってみました。

明日香を散策するには自転車が一番のような気がします。
車は石を見にめぐる時は止めるところがないですね。


のどかな田舎道を歩いて行くと、北側に「こんなところに?」と
思われる場所に鬼の雪隠(せっちん)があらわれます。



鬼の雪隠は大きな花崗岩をくり抜いて造った石室、内幅1.53m、高さ1.30mもあります。
元々1つの古墳の石室を作っていた物が二つに分かれてしまった物と言われていますが、「昔この辺りに住んでいた鬼が、通行人をとらえては俎で料理をし、雪隠で用をたした。」
という伝説も残っています。




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歩道を挟んで南側の高台には鬼の俎(まないた)があります。


鬼の俎にまつわる昔話
昔々、この辺りは「霧が峰」と呼ばれ、鬼が住んでいました。
その鬼は旅人の姿を見かけると、霧で迷わせこの 「俎」 の上で料理して食べ、
そしてお腹がいっぱいになった鬼は今度は下の
「雪隠」(トイレ)で用をたしたといわれています。


しかし、その実体は崩壊した横口式石槨の石室(雪隠)と
底石(俎)であるとも言われています。


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明日香村の中では謎の石が多く見られますが、
その中でもこの亀石は特に有名な石ですね。

重さ40tの巨大な花崗岩で出来ています。
最初は東を向いていたといいます。
亀石は少しずつ方向を変え、完全に西を向いた時大和は洪水となり、
世界の終わりが来るとの言い伝えもあります。


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不可思議な亀石ですが、言い伝えもたくさんあるみたいです。
しかし、愛嬌のある可愛い顔してると思いませんか。
posted by yu_ki at 21:49 | 福岡 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行

飛鳥で見たかった「高松塚古墳壁画」

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飛鳥駅より程近い、飛鳥歴史公園館の駐車場に車を入れ、
ここから数分歩いて高松塚古墳へと向かいます。



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ここは地元の人々の憩いの場でもあるようです。
子供をつれた家族、お年寄りなど色々な方達が
広い敷地の上でお弁当を食べたり子供と遊んだりしています。
天気がいい日は本当に気持ちがよさそうです。


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高松塚古墳壁画館に到着です。
250円を払い中に入ってみました。



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中に入ると待ちに待った壁画が!
確か壁画は国宝に指定され、古墳は特別史跡になっていたはず。
昭和47年、「千数百年の眠りから覚め、華麗な姿を私たちの前に」の
キャッチフレーズを思い出します。
その後、昭和48年3月、郵政省は寄付金つき記念切手まで全国発売しています。
一度は行きたいと思いつつ、どれほどの年月が・・・


感動の対面かと思いつつ、気になる文字が??

「復元模写」


まあ、しょうがないですね。
復元模写といっても、
高松塚古墳の内部を原寸原色で忠実に復元。
2年余をかけて精密に模写画、と言うことなので・・・

そして、何と下に書いてある説明書きが・・・




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特別史跡「高松塚古墳」防水工事の実施について


昭和47年3月に高松塚占墳壁画が発見されて以来、文化庁では保存施設を建設し、壁画の保存管理に努めてまいりました。しかし、平成13年9月石槨内に複数種の徴の発生が認められ、平成14年秋からは石槨内部に大量の虫が侵入するなど、近年高松塚古墳を取り巻く保存環境に大きな変化が見られました。
この対策として、文化庁では平成15年3月に「国宝高松塚古墳壁画緊急保存対策検討会」を設置し検討を唄ねた結果、雨水対策のために墳丘部の再整備が緊急に必要であるとの提言を受けました。
このため文化庁は、噴丘外から雨水が墳丘部に流入するのを防ぐために側溝を設置するとともに、一時的に墳丘部を断熱性を考慮した防水シートで覆うこととしました。
長年親しまれてきた、高松塚古噴の景観を変えることとなりますが、壁画保存のためやむを得ない緊急処置として実施するものであり、国民の皆様の保存対策検討会」を設置し検討を重ねた結果、雨水対策のために墳丘部の再整備が緊急に必要であるとの提言を受けました。
このため文化庁は、墳丘外から雨水が墳丘部に流入するのを防ぐために側溝を設置するとともに、一時的に墳丘部を断熱性を考慮した防水シートで覆うこととしました。
長年親しまれてきた、高松塚古噴の景観を変えることとなりますが、壁画保存のためやむを得ない緊急処置として実施するものであり、国民の皆様のご理解をお願いする次第です。文化庁では、諸調査を継続して実施するとともに、壁画を含めた古墳の将来的な保存のあり力を検討し、その実現に取り組んでいきたいと考えております。

                    平成15年9月 文 化 庁

現在は工事中なので、外見から工事現場を覗くだけでした。
次回は本物のオーラを感じて帰りたいものですね。
posted by yu_ki at 19:37 | 福岡 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行

2006年10月13日

リール近代美術館所蔵「ピカソとモディリアーニの時代」

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Bunkamuraザ・ミュージアム
リール近代美術館所蔵「ピカソとモディリアーニの時代」

アメデオ・モディリアーニの名前に惹かれて行ってみました。
最近、地方の美術館に行くことが多いので、少し張り詰めた空気をかき分けて鑑賞してみました。
北フランスのリール近代美術館からと言うことですが、結構充実した作品が多いですね。

アメデオ・モディリアーニ初めはこのシンプルな絵のよさが理解できなかったんですが、いろんな美術館で鑑賞するごとに存在感が自分の中で広がって行きました。特に彫刻と絵画が結びついた時にはどっぷりって感じでした。

今回、鑑賞していて思ったんですがアメデオ・モディリアーニの絵には、結構立派な額の方が栄える気がしました。シンプルな絵ではあるんですが、立派な額に負けない存在感があるような気がします。
今回は、額がシンプルだったのでそんなことを思いながらの鑑賞でした。

しかし、これだけ日本でいっぺんに見れる機会もなかなかないですね。
posted by yu_ki at 23:32 | 福岡 | Comment(4) | TrackBack(0) | 美術

現代中国の美術展 福岡アジア美術館

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福岡アジア美術館
現代中国の美術展


美術館の前はよく通っていたのだが、今回初めて中に入ってみました。
ここは、ビルの7Fにありエレべーターで上がると思ってたより広いスペースに出た。一等地の中に堂々とそびえ立っています。

今回は、中国第10回全国美術展受賞優秀作品を展示している「現代中国の美術展」と「マドンナたちのフィリピン展」を同時開催しています。

中国展に入って冒頭から驚かされました。
レベルが高いと数点見ただけでも感じられ本当に驚きでした。
中国展は、東京の国際交流基金フォーラムで覗かせて頂いた程度の知識しかなかったので、今回冒頭の絵を見ただけで来てよかったと感じられました。
写真はないがジャン・チェンチュ(兄いと姉ご)を見たときから、どんどん中国展の世界に引き込まれていきました。
極めつけは、このチケットとポスターにもなっている、女性の絵は凄すぎですね。どんなに近くによって覗き込んでも、高画質のフィルムを引き伸ばしたようにしか見えず、きわめて緻密でした。しかし冷たい感じはせずに、離れると絵画独特の温かみが見えてきました。

特に髪の生え際、何度見ても凄すぎます。目、鼻、唇、洋服、手、どこをとってもパーフェクトです。

もちろん他の作品のレベルも物凄く高かったのですが・・・



続いて「マドンナたちのフィリピン展」に出品されている、チャムルアン・ウィチェンケートの「悲しみ」です。

「人間の感情は線とフォルム(形)によりひょ間し得る」と作者は考える。背を深く曲げた流れるような身体の線と張りのある形で、人間の深い悲しみを表現したこの作品は、彼の初期の代表作にふさわしい出来映えを示している。この作品を出発点として、彼は、さらに線と形の調和を求める抽象彫刻へと進んでいく。(解説より)

彫刻だけは現物を見ないとだめですね。この作品はどの角度から見ても楽しめるし、凄さを感じ取れる作品です。

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最後に気になった作品です。
絵の上手さとやさしさが調和したような作品です。
出口近くにあるので最後に優しい気持ちで退館できますね。

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posted by yu_ki at 22:10 | 福岡 | Comment(3) | TrackBack(0) | 美術

純米吟醸「可也」贅沢なお酒

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日本酒 第7弾

純米吟醸 「可也」

福岡では幻の酒米となった
「雄町」を一握りの種籾から
復活させた酒です。

原料米に「雄町」と言う酒米を使い、何と精米歩合50%と言う贅沢な作りです。これでまずいわけはないですね。
食前酒として1杯飲むには最高のお酒ではないでしょうか。
お酒に「味」があります!最高。


720ml 1680円
醸造元:福岡県八女市大字本町2-22-1
TEL 0943-23-5101
posted by yu_ki at 20:20 | 福岡 | Comment(3) | TrackBack(0) | 酒の道

石橋美術館 其の3

第三楽章:水辺の音

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初めに出迎えてくれるのが中村精十郎「瀑」です。
1890年(明治23年)107.6×70.2cm

よくこの絵を見ると、画面の中央には中央の岩場に立つ男女が見えます。

この部屋で感じるのは「藤島武二の作品が充実してるな」と思ってしまう。
何十点も作品があるわけでなく、5作品だけなのだが・・・

他にも、古賀春江、前田青邨、吉田博、坂本繁二郎など質の高い作品が並んでいる。





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いよいよご対面の時が来ました。

青木繁の「海の幸」です。
1904年(明治37年)70.2×182.0cm



何回か見れそう時があったのだが、ここではブリヂストン美術館に貸し出しだったりとすれ違いだったのです。
頭の中で画いていたサイズより少し小さく思えたのが第一印象ですね。
この作品は有名だけあり色々といわれていますが、途中から描きたされているようです。真ん中左よりの白い顔の女性は絵のバランスからしても、特別な雰囲気をかもし出しています。
青木の恋人の顔を書き足したとも言われています。

この絵を洗浄すると、色がもう少し華やかに浮き出てくるような気がしてしまいます。凄く迫力は感じ取れるのですが、色合いが描いた当時の色を見てみたいですね。

この後、青木繁の晩年の作品に思ってもなかった美術館で対面しました。
まもなくそちらもアップしてみたいと思いますが、海の幸より大きく完成度の高い作品に個人的には思えます。お楽しみに。


第四楽章:躍動する色と形

アンリ・マティスのシルクスクリーンが20作品ほど並んでいます。
タイトルはJAZZ。

これで、今回のタイトルである、企画展は終了です。
8室まであるので常設展の質の高い作品が楽しめました。

石橋美術館には、来週また行く予定です。何と50周年を迎えます。
posted by yu_ki at 19:03 | 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2006年10月11日

Jホラー 「輪廻」 総工費1億円

img_rinne.JPG

「輪廻」


Jホラーです。

日本のホラーはやはり心に「ドシン」と来ますね・・・

昭和45年。群馬県のホテルで起きた大量無差別殺人。
35年後に映画にすると言うストーリーなのですが・・・

主演の優香、意外と頑張ってました。

やはり怖さは、子供と人形ですね。
本当に見始めは怖さがひしひしと伝わってきました。
監督の怖く見せる演出も際立ってますね。

何と総工費は1億円ですから??

作品的には、最終的なストーリーがあまりよく伝わってこなくて残念ですが、恐怖感は十分に味わえました。
この作品を通して何が言いたかったのかみたいな部分がもう少しだけ伝わってくると良かったんですが・・・

しかしあらためて日本物は身近な恐怖を与えてくれることを学びました。
posted by yu_ki at 01:02 | 福岡 ☀ | Comment(3) | TrackBack(1) | 日記

2006年10月10日

石橋美術館 其の2

第二楽章:音楽のある風景

これより2室に入っていくのですが、頭に飾られているのはジョルジュ・ビゴー。ここに来て、サウンドの意味が??どうしてもビゴーの昔の女性が座って煙管を持っている絵には、音楽的な要素が伝わってこないですね。

これより先は、あまり音にこだわりすぎると変な方向に行ってしまいそうなので、気になった作品を中心に紹介していきます。



hasegawa.jpg長谷川利行
「動物園の風景」45.5×52.7cm
長谷川利行は好きな画家の1人で、特に好んで見ることが多い。
ここの美術館にも数点あるが、彼の絵にしてはサイズが大きすぎ??
実は、個人的に素朴な長谷川利行の作品が大好きなので、この絵は立派過ぎますかね?小さな紙に走り書きした見たいな絵が何だかひしひしと感じてくるものがあるような気がします。しかし何十点も作品を見たわけではないので、あまり偉そうな事はいえないんですが・・・



この部屋で特別な存在感を醸し出しているのは、ジョルジュ・デ・キリコですかね。いまさら言うまでもなく独特な雰囲気は彼ならではですね。


fujishima ryukyuu.jpg
藤島武二
「琉球の女」38.3×28.0cm

パステル・紙で書かれているこの作品は油彩画を本領とした藤島武二の珍しい作品ですね。しかし何で描こうが彼の画風は失われることなく絵にあらわれている気がします。

70歳の画家が描いたとは思えない若々しさを感じました。

勝手に思うことですが、この絵はとても簡単にすらすら描いたように思えます。自分でもこんな絵がすらすらといつか描けたらと本当に思ってしまいました。

人物は本当に難しく永遠の課題でもありますね。





続いて6枚の絵が並んでいたのですが、その作品はエミール=アントワーヌ・ブールデルです。
作品には紙にインクで描いてあるのですが、絵に躍動感が感じられ線の凄さをまざまざと見せ付けられてしまいました。


〓[〓〓〓〓.jpg
最後を飾っているのは有名なアンリ・ド・トゥルーズ=ロートレックの作品です。2点飾ってあるのですが、この作品はリトグラフですが大きくとても迫力があります。

ロートレックの作品は色々な場所で見てきましたが、フランスのアルビにあるロートレック美術館の中に飾っても見劣りしない作品ではないでしょうか。

色使いでも黄色を中心として描いてますが、これだけ少ない色数でこれだけの作品を描ききる彼の技量はさすがですね。油絵でなくリトグラフでこんな存在感は他の画家ではあまり見られませんね。

2室の最後を飾るにふさわしい作品でした。







まだ2室しか見ない段階でも、この美術館の作品の充実度にはびっくりさせられます。
posted by yu_ki at 23:06 | 福岡 ☀ | Comment(4) | TrackBack(1) | 美術

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