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2006年09月16日

「石橋美術館」やっぱり充実した作品

b-iriguchi.jpg 石橋美術館
 (ISHIBASHI MUSEUM OF ART)


 50th Anniversary   企画第2弾
 サウンド・オブ・ミュージアム
 音と響きあうアート
 デュフェ、マティスなど
 2006年7月14日〜9月24日



この展覧会では、石橋財団コレクションの中から、楽器やダンサー「音」が感じられる情景を描いた作品や、色や形などに音やリズムが感じられる作品約60点を選んで展示します。とのこと。

美術館の周りはホール、図書館、そして自然豊かな広場があり、裏手には大きな池まである。美術館目当てでなくても近くの人々の憩いの場となっているところでもあります。




ここの美術館に訪れるのは2回目ですが、他の美術館と比べ、気取りがなく適度に緊張感を保っているので心地よい感じがあふれています。前回は仕事の間に30分の休憩を利用しての鑑賞だったので今回は約3時間をかけてゆっくり鑑賞してみました。


b-kannban.jpg
前回も関係者の方に、とても親切にしていただいたのだが、今回も中にいた警備の方がシャープペンで記録を書いていると、こちらの方が書きやすいでしょうと鉛筆を貸していただきました。
また、前回、長谷川利行さんについてお聞きしたところ、大変丁寧に対応していただいた方がいたので、先日の御礼をしたところ良く覚えていていただき、今回も配ってない出品目録をいただいたり貴重なお話も伺えました。


本当にありがとうございました。



この美術館の展示スペースは全部で8室あり、今回は5室からは常設展示になっています。
今回は1室より気になった作品を中心に紹介してみます。


第一楽章:描かれた楽器


b-fujishima.jpg
1室目を入るとすぐに飛び込んでくるのが藤島武二の「天平の面影」1902年(明治35年)この美術館の代表作の一枚。
この絵は奈良を旅した時、仏画仏像などを見てまわり天平時代の自由な想像力から描いた一枚。

大きさも197.5×94.0cmあり大迫力である。

今回のテーマからして、箜篌(くご)と呼ばれる楽器を持っていることから、1室目の最初の作品として選ばれたのでしょう。

いつみても圧倒的な存在感は特別なものを感じました。

こういう絵こそ図録などでは後ろの金の華やかさが分かりずらく、大きさの迫力を含めて是非現物を鑑賞していただきたい一枚ですね。





????〓????.jpg
続いて岡田三郎助の「婦人像」1907年油性 73.3×61.5cm

1970年に発行された切手により昔からこの絵自体は目にしていました。

今回は東京のブリヂストン美術館より持って来たみたいですが、私もこの絵との最初の出会いはブリジストン美術館でした。岡田三郎助という名前が頭の中に刻み込まれた瞬間でもありました。

鼓を持っていることから、選ばれたみたいですね。
とても印象深い作品であります。



話は変わりますが、鼓は素人がたたいても本当にならない単純なようで難しい楽器の一つです。
自分ではなったと思っても、まったくなってないのが現実です。
左手の握り方によって音色が変化します。

今、良いものを買おうと思うと最低100万からではないでしょうか?
高価な楽器でもありますね。



????????.jpg
小出楢重についてはあまり自分の中には知識がありません。

なかなか存在感のある絵を描いてますね。しかし、今回は絵を描いてる自画像の横の椅子にトランペットが置かれてるだけですが。

この絵を見ていても音楽は聞こえて来ないような気がします。

音楽が聞こえてこないからと言って、決して悪い絵ではありません。作者自体も音楽を意識して描いた絵では無いのでしょうか?インパクトのある存在感が十分に感じられました。






隣にはラウル・デュフィのオーケストラが飾られてますが、デュフィ、イコールオーケストラが思い出されたりもしますが、この作品自体は、「彼の作品にはもっと凄い作品がたくさんあるのにな」と思ってしまいました。
彼のもつ色の華やかさがもっとかんじられたらと・・・

青木繁の水彩が3作品並んでいますが、名前を見なかったら青木繁?と思う作品です。ミーシャを思わせる構図、2作品は丸いカンヴァス、額に入っておりますます青木繁?と言うのが正直な感想です。



b-byoubu.jpg
和田三造、中西利雄、の次に最後に大きく場所を取り飾ってあるのが井上三綱の「殷殷と鐘がなる」です。



半双の6面屏風に描かれていますが、この微妙な朱の色がとても印象的な一枚です。屏風なのでこのように平面的に飾った場合と、飾らない場合を見比べて見たいですね。
今回、好きな絵の一つでもあります。


次回は2室に入っていきます。
posted by yu_ki at 16:06 | 福岡 ☔ | Comment(8) | TrackBack(0) | 美術

ホラー意外と好きなんです「悪魔の棲む家」

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意外とホラー好きでして・・・

夏も終わったのでここら辺でこんな映画でも??

心理的にくる映画も怖いですが
特に子供が登場し
無意識のまま・・・

こんな感じが一番心にしみますね。

ホラーの楽しみは
カメラアングル、カット割りにもありますね。
カットアウトした後の音の使い方、
次の映像のつなぎ
みているだけでわくわくします。

癖になりそうです。
posted by yu_ki at 00:05 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月15日

もう一つ水俣の名所「福田農場スペイン村」

spein001.jpg


水俣川に沿って海の方へ向かい、
小高い丘に登っていくと
そこには日本とは思えない雰囲気の場所に到着する。

ここは「福田農場スペイン村」。


spein002.jpg


夏や太陽がよく似合う白い壁
そして石畳、
南欧風の雰囲気が漂っています。

中では、フラメンコのライブやレストラン、
地ビール、ワインなどなどたくさん楽しめます。


spein003.jpg


こんなところでは少しぐらい日差しが強い方が似合いそうですね。

ここからは不知火海の大パノラマが一望できます。
遠くには島原半島までが見渡せます。

1月から5月の間は、甘夏みかんのシーズンと言うことなので
この時期も良いかもしれません。
また甘夏ジュースを、甘夏ワイン、甘夏ゼリーなど
次々と加工品も作っているので、年間通して楽しめますね。

水俣に来たら是非寄っていただきたいスポットですね。



湯の児スペイン村福田農場
水俣市陣内2525
TEL(0966)63-3900
posted by yu_ki at 00:03 | 福岡 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2006年09月14日

「湯の児島」は、湯の児湾に浮かぶ小さな島

chizu001.jpg


水俣市の湯の児(ゆのこ)には、
10数軒の温泉旅館が立ち並ぶ温泉街を抜けると小さな島があります。
一週まわってもそんなに時間が掛からない小さな島です。


onsen002.jpg


海水浴場や公園があるので、気軽な散歩コースに最適です。

4〜11月にかけて行われる太刀魚釣りはここの名物で、
機会があったらここの太刀魚食べてみたいですね。
魚屋で売っていてもなかなか自分で料理しようとは思わない魚ですね。
刺身でも、焼いても本当は美味しいんですけど。

実はここは桜の名所でもあるみたいです。
是非、4月に訪れてみたいものですね。

kame003.jpg kame004.jpg



湯の小島を歩いていると、石で出来た亀たちがそこらじゅうで出迎えてくれる。
果たしてこの島には何匹の亀がいることやら??
posted by yu_ki at 23:40 | 福岡 ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | 旅行

2006年09月03日

何十年ぶりの再会!!

morita.jpg


何回かお会いするため連絡を取っていたのだが・・・

とてもいそがし方なので日程が会わず先日やっとお会いすることが出来ました。

中学校の時の恩師で、自分の中では一番印象に残っている、もっとも影響を受けた先生でもあります。

今は水俣で中学校の校長先生をしてるとのこと。

同窓会なども土日が忙しい仕事などで出られずにいたので、久しぶりに懐かしい話をたくさん聞かせていただき、貴重な時間をありがとうございました。
posted by yu_ki at 23:15 | 福岡 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 友人

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